株式会社film1215

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縦型ショートドラマ「DQNの星に嫁ぎました」

縦型ショートドラマ「DQNの星に嫁ぎました」

山嵜晋平 監督

「DQNの星に嫁ぎました」詳細はこちら >

6月10日(火)より、配信開始 >

6月18日(水)より、水曜日と日曜日の25時30分頃から、読売テレビ「ドラマのシュララ」枠で放送。

「ただの恋愛なんかできっこない」

「ただの恋愛なんかできっこない」

制作協力作品

「ただの恋愛なんかできっこない」詳細はこちら >

東京MX 2025年7月3日(木)より、放送開始。

谷崎潤一郎原案にした映画製作中

制作・山嵜晋平監督

2026年公開予定

会社情報

会社名
株式会社film1215
代表取締役
山嵜晋平
取締役
坂本礼
山城達郎
大須田理人
住所
東京都新宿区西新宿4-3211-1103
e-mail
info@film1215.com
Tel
090-2198-5591
事業内容
●映画、ドラマ、配信等の映像等のソフトウェア並びに書籍等出版物、デジタルコンテンツ等に関する次の業務
・企画、制作、編集、配給、宣伝、賃貸借、販売(海外も含む)
・著作権、著作隣接権、商標権、意匠権等の知的財産権の取得、譲渡、使用許諾及び管理業務
・音楽及び映像ソフトウェアの原盤管理、及び製造、販売
●俳優、タレント、スポーツ選手、映像技術者等の養成・教育・研修・ワークショップ、マネージメント及びプロモート業務
●舞台、展覧会、イベント、講演会等の各種催事の企画、制作、運営
●映画、ドラマ、イベント、舞台、CM等のキャスティングコーディネート
●インターネットを利用した広告業及び番組配信並びに各種情報提供サービス業
●広告宣伝業及び広告宣伝に関する代理業務
●労働者派遣事業、有料職業紹介事業、再就職支援事業
●飲食店の経営
●住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業
●前各号に関するマーケティング業及びコンサルティング業
●前各号に附帯関連する一切の事業

メンバー紹介

山嵜晋平

1980年生まれ、奈良県奈良市生まれ。
日本映画学校を卒業後、(有)楽映舎にて制作部としてキャリアをスタート。『十三人の刺客』『一命』『藁の楯』『土竜の唄』など三池崇史監督のもとで鍛えられる。その他、『東京オアシス』『ヘヴンズストーリー』『アントキノイノチ』『繕い裁つ人』など多くの監督、プロダクション作品で活躍後、2015年からBSジャパンにてドラマを監督する。長編映画初監督作である『ヴァンパイアナイト (映画)』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」正式出品。2019年『テイクオーバーゾーン』が「第32回東京国際映画祭(2019年)」日本映画スプラッシュ部門に出品され主役の吉名莉瑠がジェムストーン賞を受賞。2021年に自身の監督作品である『レッドブリッジ』『レッドブリッジビギニング』のオーディションで選抜した豊田裕大兵頭功海山下幸輝(俳優)らが公開の2022年以降、ネクストブレイクとして期待されるなど、監督として若手俳優の才能を見出すことにも信頼をおける。また、2022年頃からは主に三島有紀子監督作品にてプロデューサーとして活躍の場も広げている。

坂本礼

1973年生まれ。にっかつ芸術学院在学中から瀬々敬久監督の作品に助監督として参加。瀬々監督に師事し、数十本の国映作品の助監督を経て、『セックスフレンド 濡れざかり』(1999年)で監督デビュー。以降の主な監作品に『いくつになってもやりたい不倫』(2009年)『乃梨子の場合』(2015年)『夢の女 ユメノヒト』(2016年)など。2013年からプロデューサーとしても活動し、主なプロデュース作品に『れいこいるか』(2020年/いまおかしんじ監督)『激怒』(2022年/高橋ヨシキ監督)『間借り屋の恋』(2022年/増田嵩虎監督)『ダラダラ』(2022年/山城達郎監督)『天国か、ここ?』(2023年/いまおかしんじ監督)などがある。

山城達郎

1986年生まれ、沖縄県出身。
日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。映画学校在学中のクラス担任であったサトウトシキに師事する。 卒業後はフリーの助監督して、石井岳龍監督、廣木隆⼀監督、青山真治監督などの助監督に就く。2022年、『ダラダラ』は初監督作品。他、BS松竹東急「カメラ、はじめてもいいですか?」5・6話の監督を担当、2024年公開の『心平、』にて第29回新藤兼人賞の最終選考監督として選出される。

大須田理人